約 3,700,637 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3050.html
SIDE BY SIDE 2 Evoluzione SIDE BY SIDE 2 Evoluzione RR SIDE BY SIDE Special SIDE BY SIDE Special 2000 機種:AC, PS 作・編曲者:高萩英樹 発売元:タイトー 発売年:1997年7月、1997年12月4日 (PS)、1999年11月11日 (PS 2000) 概要 サイドバイサイドの続編。随所にイニDに影響されたと思われる演出がある。(当時、イニDは未ゲーム化) 登場車種はAE86、セリカGT、R32、180SX、FD、FC、CR-X、シビック、インプWRX、レガシィ、ランエボIV。 前作から、NSXやシルビアなど人気車種が削られてしまったが、スバルやミツビシが参戦。 (前作:サイドバイサイド 次シリーズ:バトルギア) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Ataract 高萩英樹 「Attract」の誤字と思われる Select Theme of spring 共通 初級「卯月 April」Special 初級「春 SPRING」 Red leaves 2 超上級「神無月 October」Special 上級「秋 AUTUMN」Special 超上級「文月 July」 レース・スポーツ206位 Midnight 2 上級「文月 July」Special 上級「神無月 October」共通 超弩級「亥の刻 22 00」Special 超弩級「子の刻 0 00」Special 超弩級「丑の刻 2:00」 レース・スポーツ152位 Thuwing 「Thawing」の誤字と思われる共通 中級「弥生 March」Special 中級「夏 SUMMER」Special 超上級「冬 WINTER」Special 弩級「極 SPECIAL」Special 超弩級「水無月 June」 Goal Name entry 作:三澤宏行編:高萩英樹 前作「BURNING FLAME (SELECT)」のアレンジ サウンドトラック 電車でGO! / サイド・バイ・サイド2 Apple Musicなどの各種ストリーミングサービスでデジタル版も配信
https://w.atwiki.jp/tmo-g/pages/10.html
β1もあとわずか、せっかくできた絆を大切にしよう! というわけで連絡用のメッセンジャーアドレスやIRCの導入方法を説明します。 ☆MSNメッセンジャーアドレス取得☆ 1.まずMSNの公式HPに行きます。 (ttp //messenger.msn.co.jp/Download/GetStarted.aspx) 2.各項目の指示に従ってアドレスを登録しましょう。 3.STEP1~STEP4までを済ませば完了です。 4.MSNメッセンジャーを使ってチャットや連絡メールなど自由にすることができます。 Q,メッセは動くようになったけど、どうすればみんなと会えるかが わからないんだけど? A. みんなと会話をするには皆それぞれが持っているアドレスを登録する必要があります。そのアドレスはMSNメッセアド晒し場にあるものを登録してみてください。登録完了後もしオンライン上にその人がいれば、その人の名前のところをダブルクリックすれば会話ウインドウが開き、会話することができます。 アドレスの登録方法はウインドウ上部のメニューのメンバ(C)をクリックしてメンバの追加→追加したいメンバの電子メールアドレス (サインイン名)を入力する→アドレス入力で完了です。 ☆IRCの導入方法☆ IRC(Internet Relay Chat)とは、インターネット上の文字チャット専用システムで、シンプルで軽く、快適な会話が可能なものです。 1.まずIRCのソフトを置いてあるHPに行きます。 (ttp //www.dive-in.to/~mb-arts/) 2.[download]をクリックしてLimechat1.22 正式版インストーラ付きをダウンロードします。 3.ダウンロードが完了したらlime122.exeをダブルクリックしてインストールします。 4.インストールが完了したらLimeChat.exeのアイコンをダブルクリックして起動します。 5.起動したら、自分で設定をする(上級者向け)を選択し次に進みます。 6.プロファイルというウインドウが開くので、まずプロファイル名(例 TMO)を入力します。 7.次にニックネーム(例 Banri *半角英数字のみ*)を入力します。 8.そしてサーバ名の欄に「irc.tri6.net」と入力します。 9.ポート番号はそのままでかまいません。 10.最後に自動で入るチャンネルの欄に「#TMO_G」と入力して保存をクリックします。(かならず保存をクリックしてください。) 11.すべての入力が終われば、接続をクリックすればIRCを開始することができます。 参考までに初心者の方はこちらを読んでみてください (ttp //irc.nahi.to/) 以上でMSNメッセンジャーならびにIRCの導入方法の説明を終わります。 何か不明な点があれば万里までよろしくっ
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/179.html
コマンド全成功 称号学力 芸術 運動 気配り 流行 魅力 ステータス不足 部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 練習試合勝利野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ローズクイーン お泊まり会翌日のメール 卒業後のPCメール5月 期末試験で1位になる 8月31日 文化祭前 11月 卒業直前 お見舞い コマンド全成功 勉強「勉強熱心で、えらいな。先生もほめてた。」 芸術「今週は芸術強化?実技科目が得意な人って尊敬する。」 運動「勉強だけじゃ体によくないもんな、いいことだよ。僕もがんばるかな。」 流行「君は流行に詳しいんだな。僕にもアドバイスをくれると、うれしいな。」 魅力「最近の君。雰囲気が変わったというか、良くなったというか……」 部活「うん、放課後だって大事な学校生活だ。有意義に過ごせてるんだな。」 称号 学力 1段階目/友好 紺野「やあ、君もなかなかやるもんだな。」 〇〇「あ、紺野先輩。なんのことですか?」 紺野「校内新聞は見た?君、学力ランキングで「はば学の才媛」と称えられてたよ。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?) 1段階目/好き以上 紺野「こんな所にいたのか。校内新聞を見たよ、おめでとう。」 〇〇「あ、紺野先輩。おめでとうって、なにがですか?」 紺野「君の学力が評価されて、ほら、「はば学の才媛」だって。僕も負けてられないな。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。おめでとうと言うべきかな?」 〇〇「あっ、紺野先輩。もしかして……」 紺野「うん、また新聞に出てたよ。今回は「未来の天才博士」、だったかな?僕も同感だよ。」 〇〇(勉強をがんばったからだと思うけど……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな) 2段階目/好き以上 紺野「やぁ、まずはおめでとう。」 〇〇「あっ、紺野先輩。もしかして……」 紺野「うん、校内新聞に載ってた。今度は「未来の天才博士」って書かれていたよ。」 紺野「職員室でも話題になってる。天才博士というのもただの煽り文句では終わらなさそうだな。」 〇〇(勉強をがんばったからだと思うけど……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな) 3段階目/友好 紺野「やぁ。また書かれてたな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。……新聞ですか?」 紺野「うん。君のこと、「輝ける学問の星」って書いてあった。みんなの手本になりそうだな。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 3段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。また新聞に出てたな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。新聞ってことは……」 紺野「うん。君はどうやら「輝ける学問の星」らしいよ?はは、神々しくなってきたな。」 紺野「みんなの目標になるのは素晴らしいことだと思う。でも、そのために無理はしないようにね。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 芸術 1段階目/友好 紺野「やぁ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「校内新聞を見たよ。君、「期待のアーティスト」なんだってね。すごいじゃないか。」 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな?) 1段階目/好き以上 紺野「やぁ、校内新聞を見たよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君のことが大きく載ってた。「期待のアーティスト」なんだってね。」 紺野「詳しくない僕でも、君の作品には可能性を感じるよ。これからも期待してる。」 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。新聞を見たよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。……またですか?」 紺野「ああ。今度は君のこと、「期待の学生画伯」って書いてあったよ。かなり期待されてるようだな。」 〇〇(ええっと……こういうのって嬉しいけどちょっと恥ずかしいな……) 2段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。校内新聞は見た?」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「また君のことを大々的に扱ってるんだ。今度は「期待の学生画伯」だそうだよ。」 紺野「僕も、君の負担にならない程度に応援するよ。はは、こんなことを言ったらプレッシャーになるかな。」 〇〇(ええっと……こういうのって嬉しいけどちょっと恥ずかしいな……) 3段階目/友好 紺野「やぁ。また新聞に出てた。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「「第二の三原色」だって?はば学からまた世界に羽ばたく芸術家が生まれるのかな。」 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな?でも恥ずかしいな……) 3段階目/好き以上 紺野「やぁ、校内新聞は見た?」 〇〇「あっ、紺野先輩。いえ、まだ……」 紺野「「第二の三原色」なんて書かれていたよ。確かに彼は、はば学OBで天才芸術家だと思うけど……」 紺野「君は君だからな。周りの声に振り回されずにマイペースでがんばれ。 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな?でも恥ずかしいな……)」 運動 1段階目/友好 紺野「やぁ。校内新聞を見たよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君のこと「はば学のクノイチ」なんて書いてあったけど……過酷な修行でもやってるみたいだな、はは。」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげ、かな?) 1段階目/好き以上 紺野「やぁ、〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「校内新聞を見たよ。「はば学のクノイチ」らしいじゃないか。」 紺野「運動神経抜群なのに、それをひけらかしたりしないで、慎ましやかなところが忍びらしいのかな?」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげ、かな?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。新聞にまた出てたな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「「未来のメダリスト」って紹介されていたよ。冗談に聞こえないところがすごいよな……」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……) 2段階目/好き以上 紺野「やぁ、〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「校内新聞にまた出てたな。「未来のメダリスト」だって?相変わらず目覚ましい活躍ぶりだな。」 紺野「運動部の部長がこっそり君を引き抜きたいって相談に来るんだよ。はは、モテモテだな。」 〇〇(ええっと……こういうのって、ちょっと恥ずかしいな……) 3段階目/友好 紺野「やぁ。また新聞に出てたな。」 〇〇「あっ、新聞って……アレですか?」 紺野「うん。「日本スポーツ界のダイヤモンド」だって?よっぽど貴重な逸材として注目されてるんだな。」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 3段階目/好き以上 紺野「〇〇さん、新聞の記事を見た?」 〇〇「あっ、紺野先輩。新聞って、もしかして……」 紺野「君のこと、「日本スポーツ界のダイヤモンド」だって。すごいな、原石どころかすでに磨かれてるわけか。」 紺野「注目されるごとにプレッシャーも大きくなる。応援する気持ちは変わらないけど、無理はしないようにね。」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 気配り 1段階目/友好 「やぁ。君、「みんなのお姉ちゃん」なんだって?」 「あ、玉緒先輩。」 「君の同級生がそう呼んでるのを聞いたんだ。気配り上手な君らしいな。」 (ええっと……人付き合いが上手くいってるおかげかな?) 1段階目/好き以上 「○○さん。ちょっといいかな」 「あっ、紺野先輩」 「『みんなのお姉ちゃん』って君のことだろ? 最近よく耳にしてたんだけど、誰のことかと思ったら……」 「まぁ、そう呼ばれるのもわかるけどね。君は自分より人の心配をしてばかりだからなぁ」 「(ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな?)」 2段階目/友好 「やぁ。君の愛称、グレードアップしてるみたいだな。」 「あっ、玉緒先輩。」 「「はば学のお母さん」だって?君のイメージ通りのような、そうじゃないような……懐が深いという意味なのかな。」 (えーと……人付き合いとか上手くいってるせいだろうなぁ) 2段階目/好き以上 「やぁ、ついに母親になっちゃったみたいだな。」 「あっ、玉緒先輩。」 「「はば学のお母さん」って呼ばれてるんだって?はは、世話ばかり焼いてるせいなんだろうな。 でも、頼られてばかりじゃ大変なこともあるだろ?その、そういう時はいつでも頼ってくれていいから。」 (えーと……人付き合いとか上手くいってるせいだろうなぁ) 3段階目/友好 「例のうわさ、また聞いたよ。」 「あっ、玉緒先輩。」 「「気配りクィーン」なんて呼ばれてるって?フレンドリーなんだか気高いんだか、複雑だな。」 (ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな?でも、恥ずかしいな……) 3段階目/好き以上 「○○さん、君の新しいうわさを聞いたよ。」 「あっ、玉緒先輩。」 「生徒だけじゃなく、先生までが「気配りクイーン」なんて呼び始めたみたいだな。君が誰からも好かれる証拠だと思うけど……僕としては少し落ち着かない気分だな。」 (ええっと……人付き合いとか上手くいってるおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 流行 1段階目/友好 紺野「やぁ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君、「はば学の流行アンテナ」なんて言われてるらしいな。どうりで物知りなわけだ。」 〇〇(ええっと……情報集めをがんばったおかげ、かな?) 1段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「同級生に聞いたんだけど、君、「はば学の流行アンテナ」って呼ばれてるらしいよ。」 紺野「僕の学年でもうわさになっているくらいだ。それだけ君のセンスに惹かれる生徒が多いんだな。」 〇〇(ええっと……情報集めをがんばったおかげ、かな?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。ちょっといいかな?」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「うわさによると、君、「花椿カレンの愛弟子」って言われてるそうだね。なんだかすごそうだな……」 〇〇(情報集めをがんばってたおかげだと思うけど……ちょっと恥ずかしいな) 2段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。ちょっといいかな?」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「小耳に挟んだんだけど、君、「花椿カレンの愛弟子」って言われてるらしいね。」 紺野「流行の最先端を担う二人組ってところか。僕も見習わなきゃな……」 〇〇(情報集めをがんばってたおかげだと思うけど……ちょっと恥ずかしいな) 3段階目/友好 紺野「やぁ。また君の名前が聞こえてきたよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。それって……」 紺野「はば学女子生徒の「トレンドフロンティア」で、いいのかな?注目の的らしいじゃないか。 〇〇(情報集めをがんばってたおかげだと思うけど……でも、恥ずかしいな……)」 3段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。君のこと、あちこちでうわさになってるよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「「トレンドフロンティア」、だったかな?女子の間で神様あつかいらしいじゃないか。」 紺野「なんだか君が遠くへ行ってしまうようで、複雑だな。僕も少しは流行を学ばないといけないな……」 〇〇(情報集めをがんばってたおかげだと思うけど……でも、恥ずかしいな……) 魅力 1段階目/友好 紺野「やぁ、君のうわさを聞いたよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君、「はば学のアイドル」なんて呼ばれてるだろ。確かに最近はアイドル並みに注目されてたもんな。」 〇〇(アイドル……自分を磨いてたおかげかも?) 1段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。さっきそこで聞いて、焦ったよ。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「君が「はば学のアイドル」なんて呼ばれてるから、ついに芸能界デビューしたのかと思った。」 紺野「君ならそうなってもおかしくないと思ってたから。ああ、びっくりした……」 〇〇(アイドル……自分を磨いてたおかげかも?) 2段階目/友好 紺野「やぁ。また、うわさになってるな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。」 紺野「「彼女にしたい候補No1」らしいじゃないか。僕のクラスでも男子が色めき立ってるよ。」 〇〇(自分を磨いてたからかな?ちょっと恥ずかしいかも……) 2段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あっ、紺野先輩。どうかしたんですか?」 紺野「君、はば学男子に「彼女にしたい候補No1」ってうわさされてるらしいよ。さっき耳にしたんだけど……」 紺野「なんで今さら……というか、ついに気付かれたというか……はぁ。」 〇〇(自分を磨いてたからかな?ちょっと恥ずかしいかも……) 3段階目/友好 紺野「やぁ。またうわさになってる。」 〇〇「あっ、紺野先輩。うわさって……」 紺野「男女共に認める「ミスはばたき学園」だって?同性にも人気があるのは本物の証拠だな。」 〇〇(ええっと……がんばって自分磨きしたおかげかな?) 3段階目/好き以上 紺野「〇〇さん。また君の話で盛り上がってるな。」 〇〇「あっ、紺野先輩。話って……」 紺野「「ミスはばたき学園」って学校中でうわさされてる。いや、もしかしたらはばたき市中かも……」 紺野「君が注目されるのは喜ばしいことなんだけど……でも、僕としては少し焦りを覚えるよ。」 〇〇(ええっと……がんばって自分磨きしたおかげかな?) ステータス不足 勉強「勉強、ちょっと苦戦してるみたいだな。わからない所があったら、いつでも聞きにおいで。」 芸術「」 運動「」 気配り「最近、クラスメイトとは、上手くいってる?何か困ったことがあったら相談においで。」 流行「」 魅力「」 部活「」 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント。 吹奏楽部 友好「聴いていっても構わないかな?職員室で、君の演奏の評判を聞いたんだ。」 好き以上「音楽には詳しくないけど……君の演奏はずっと聴いていたくなるな。」 美術部 友好「君の作品はどれも活き活きしてるなあ。元気を分けてもらってるよ。」 好き以上「君の描く絵を見ていると、穏やかな気持ちになるんだ。君の心が反映されているのかな……」 生徒会執行部 友好「君はいつも意欲的だな。おかげですごく助けられてるよ。ありがとう。」 好き以上「いつもありがとう。君がいるのといないのじゃモチベーションが全然違う。すごく助かってるよ。」 手芸部 友好「君は器用なんだな……僕から見たら、神業のように見える。」 好き以上「手芸の得意な女性って、それだけで魅力的で家庭的で……とにかくいいなって思うよ。」 柔道部 友好「一緒に稽古しているような気迫が伝わってくるよ。やる気がみなぎってる証拠だな。」 好き以上「ここまで立派な部になったのは君の尽力があってこそだな。大変なことも多いと思うけど無理はしないようにね?」 練習試合勝利 野球部 友好 紺野「やぁ、練習試合に勝ったんだって?おめでとう。」 〇〇「はい!ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 紺野「〇〇さん。練習試合、勝ったな。おめでとう。」 〇〇「ありがとうございます!観に来てくれたんですね?」 紺野「君の奮闘ぶりを見て、勇気を分けてもらった気がするよ。」 〇〇(やったね!紺野先輩にほめられちゃった) テニス部 友好 紺野「〇〇さん。練習試合の結果、圧勝だって?おめでとう。」 〇〇「ふふ、ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 紺野「〇〇さん。試合、観てたよ。圧勝おめでとう。」 〇〇「わぁ、ありがとうございます!」 紺野「お礼を言いたいのは僕のほうだ。一球一球を真剣に打ち返す姿、本当に感動した。」 〇〇(やったね!紺野先輩にほめられちゃった) バレーボール部 友好 紺野「〇〇さん。練習試合、快勝だって?おめでとう。いいチームに育ってるみたいだな。」 〇〇「はい!ありがとうございます!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 紺野「〇〇さん。練習試合、お疲れさま。努力が報われたな。」 〇〇「ありがとうございます!観に来てくれたんですか?」 紺野「もちろん。チームが団結できたのも、君の功績かな?感動をもらったよ。」 〇〇(やったね!紺野先輩にほめられちゃった) 新体操部 友好 紺野「合同練習、お疲れさま。他校の知り合いに聞いても、君の演技が一番だったって。」 〇〇「わぁ、本当ですか?ありがとうございます!」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 紺野「クラブお疲れさま。合同練習、観てたよ。新体操って奥が深いんだな。」 〇〇「わぁ、ありがとうございます!」 紺野「ひいき目もあるかもしれないけど……君の演技が群を抜いて光ってた。 〇〇(やったね!紺野先輩にほめられちゃった) 運動部全国大会 野球部 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。応援に来てくれたんですか?」 紺野「当然だよ!甲子園出場なんてすごいじゃないか。」 紺野「スタンドから精一杯声援送るから。君も大変だろうけどがんばれ!」 〇〇(よし、がんばろう!) 好き以上 紺野「○○さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。応援に来てくれたんですか?」 紺野「ああ。野球部員の勇姿を見に、そして君を応援しに。」 〇〇「わたしの?」 紺野「そうだろ? マネージャーだって立派な野球部員だ。」 紺野「君たち全員のことをスタンドから応援してる。がんばれよ!」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”野球部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「優勝おめでとう!やったな。」 〇〇「はい! 野球部のみんなががんばってくれたおかげです!」 紺野「そうだね。君も立派なメンバーの一人だ。お疲れ様。」 〇〇(野球部を続けてきて、本当によかった!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”野球部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「やったな! 優勝だなんて……」 〇〇「あっ、紺野先輩。はい、野球部のみんなががんばってくれたおかげです!」 紺野「君もね。長い間、マネージャーお疲れ様。」 紺野「三年間、君と一緒にいられた野球部員が羨ましいな。こんな感動までもらえて」 〇〇「えっ……」 紺野「こっちのこと。優勝、本当におめでとう!」 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 紺野「お疲れ様。残念だったな。」 〇〇「はい……悔しいです。」 紺野「でも、負けたからってがんばってきた全てが無駄になるわけじゃない。」 紺野「積み重ねてきた努力は将来きっと活かされるよ。本当によくがんばったね。」 〇〇(そうだよね……落ち込んでないで元気出さなきゃ!) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 紺野「残念だったな。」 〇〇「紺野先輩。はい……」 紺野「ここで気が済むまで泣いておきなよ。」 紺野「そして、選手の前では笑顔でいてあげなきゃ。そうだろ?」 〇〇「はい……!」 紺野「うん。君の笑顔は、みんなを元気づけることができる。あと少し、がんばれ!」 〇〇(そうだよね……落ち込んでないで元気出さなきゃ!) テニス部 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「応援しに来たよ。調子はどう?」 〇〇「はい、気合入ってます!」 紺野「うん、がんばって!応援してるから。」 〇〇(よし、がんばろう!) 好き以上 紺野「○○さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「君の晴れの舞台だからね。応援しに来たよ。」 〇〇「ありがとうございます!」 紺野「いつもどおりやればいい。君ならきっと、素晴らしい結果を出せる。」 紺野「がんばれよ! 君のこと、精一杯応援してるから。」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”テニス部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「優勝おめでとう!いい試合だったな。」 〇〇「紺野先輩!はいっ、がんばりました!」 紺野「うん、ずっとがんばってきたもんな。君は僕の自慢の後輩だ。」 〇〇(がんばって続けてきて本当によかった……!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”テニス部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「やったな! すごくいい試合だった。」 〇〇「紺野先輩の応援のおかげです! ありがとうございました!」 紺野「そう言ってもらえると嬉しいけど……それだけじゃないだろ?」 紺野「君がずっと練習をがんばってきたことを、僕は知っている。優勝したのは、君の実力だ。」 紺野「本当に心から尊敬するよ。優勝、おめでとう!」 〇〇(がんばって続けてきて本当によかった……!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 紺野「お疲れ様。」 〇〇「紺野先輩……負けちゃいました。」 紺野「負けたからって、全てが無に帰すわけじゃない。だから、元気出して?」 〇〇(結果は悔しいけど……部活を続けてきてよかった) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 紺野「〇〇さん。」 〇〇「……負けちゃいました。」 紺野「こういう時、先輩として上手く慰めてあげられたらいいんだろうけど……」 紺野「何も思い浮かばない。頼りなくて、ゴメン。」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「僕はね、君がコートの中でいつも一生懸命だったことを知っている。」 紺野「僕には……そんな君が、毎日とっても輝いて見えた。眩しくて、そして……」 紺野「……何を言ってるんだ、僕は。」 〇〇(紺野先輩……結果は悔しいけれど、部活を続けてきてよかったかな) バレー部 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。応援に来てくれたんですか?」 紺野「もちろん。女子バレー部の勇姿を見にね。」 〇〇「君たちならやれる。がんばれよ!」 〇〇(よし、がんばろう!) 好き以上 紺野「○○さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。応援に来てくれたんですか?」 紺野「ああ。こんな大舞台に君がいるなんていてもたってもいられなくて。」 〇〇「ありがとうございます!」 紺野「強豪ばかりの試合だ。張り切りすぎて、くれぐれも怪我しないように気をつけて。」 紺野「僕は客席から見ているから。がんばれよ!」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”バレーボール部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「優勝おめでとう!」 〇〇「紺野先輩!勝ちました!」 紺野「うん、すごくいい試合だった。応援しに来て良かったよ。」 〇〇(バレーボール部をがんばって続けてきて本当によかった……!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!!“はば学”バレーボール部、日本一!!全国制覇を達成、嬉しい!」 紺野「やったな!」 〇〇「紺野先輩。はいっ、がんばりました!」 紺野「君の出番がくるたびに大声で応援してたから……のどがヒリヒリするよ。」 〇〇「す、すみません。」 紺野「あっ、違うんだ。本当にいい試合だったからさ。つい、力が入っちゃって。」 紺野「優勝おめでとう。そして、いい試合を見せてくれてありがとう。」 〇〇(バレーボール部をがんばって続けてきて本当によかった……!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 紺野「〇〇さん、お疲れ様。」 〇〇「紺野先輩……負けちゃいました。」 紺野「ああ。でも、いい試合だったよ。」 紺野「ここまで来られただけでも素晴らしいじゃないか。だから、顔を上げて?」 〇〇(結果は悔しいけど……部活を続けてきてよかった) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!!ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 紺野「お疲れ様。残念だったな……」 〇〇「はい、負けちゃいました……」 紺野「うん。結果は残念だけど、後悔なんかすることはない。」 紺野「後悔したまま、君は青春の一ページを送るつもり?」 〇〇「紺野先輩……」 紺野「負けてこそ、人は成長する。君は、また新しいスタートラインに立ったんだ。」 紺野「君には笑ってて欲しいな。今まで何度も、そうして僕を支えてきてくれたように。」 〇〇(紺野先輩……結果は悔しいけど、部活を続けてきてよかったな……) 新体操部 友好 紺野「〇〇さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「よかった、すぐ見つかって。ちょっと恥ずかしくて……」 〇〇「そうですか?」 紺野「その、ユニフォームがね……とりあえず、僕は客席に行く。応援してるから、がんばれ。」 〇〇(よし、がんばろう!) 好き以上 紺野「○○さん。」 〇〇「あ、紺野先輩。」 紺野「…………」 〇〇「あの、紺野先輩?」 紺野「ご、ゴメン。あまりにも刺激的……いや、素敵な格好だったから、つい。」 紺野「演技を見る前からこんなじゃ、試合中どうなるやら……」 〇〇「?」 紺野「客席から応援してる。がんばってね!」 〇〇(よし、がんばろう!) 優勝 友好 〇〇(やったー!“はば学”新体操部、優勝!日本一なんて……嬉しい!) 紺野「全国一位、おめでとう!」 〇〇「紺野先輩、やりました!」 紺野「とても素敵だった。すっかり見とれちゃったよ。」 〇〇(がんばって続けてきて本当によかった……!) 好き以上 〇〇(やったー!“はば学”新体操部、優勝!日本一なんて……嬉しい!) 紺野「優勝おめでとう。すごく綺麗だった」 〇〇「紺野先輩……はいっ、嬉しいです!」 紺野「新体操って、あんなに感動するものだったんだな……」 紺野「君から目が離せなかった。まだドキドキしてるよ」 〇〇(紺野先輩……新体操を続けてきて、本当によかった!) 優勝以外 友好 〇〇(2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!) 紺野「お疲れ様。」 〇〇「紺野先輩……負けちゃいました。」 紺野「うん。でも、とても素敵な演技だったと思う。」 〇〇(結果は悔しいけど……続けてきてよかった) 好き以上 〇〇(2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!) 紺野「お疲れ様。」 〇〇「紺野先輩……負けちゃいました。」 紺野「うん。でも、僕には君の演技が一番素敵に見えた。」 紺野「すごく心臓がドキドキして、なんだか不思議な気分になったよ。」 紺野「結果は残念だったけど、今日一番僕の心に残ったのは、君の姿だった。」 紺野「感動をありがとう。きっと一生忘れない。」 〇〇(紺野先輩……うん、結果は悔しいけど、部活を続けてきてよかった) 文化部マスター 吹奏楽部 「○○さん」 「あ、紺野先輩?」 「吹奏楽部のコンクール優勝、おめでとう」 「わぁ、ありがとうございます」 「うちの吹奏楽部は、特に厳しいって評判だし、受賞は当たり前だったかもしれないけど でも、やっぱりすごいや。本当におめでとう!」 美術部 「○○さん」 「あれ、紺野先輩?」 「美術展で大賞をとったって聞いたから、お祝いを言いに来たんだ」 「ありがとうございます!」 「君の作り出すものはとても魅力があったからね。それが公の場でも認められたってことだよ 次の作品も、完成したら是非見せて欲しいな。期待して待っててもいい?」 「はいっ!」 生徒会執行部 「○○さん」 「紺野先輩?」 「模範生徒の表彰おめでとう! 君なら当然だって思ってた」 「そんな……」 「いつも真面目で前向きで……在学中、僕もどんなに君に支えられたことか 縁の下の力持ち、とはまさに君のことだよ 君の卒業まであと少しだけど、最後まで良きリーダーとしてはば学を引っ張ってくれ」 手芸部 「○○さん」 「あれ? 紺野先輩」 「デザインコンクールで金賞をとったって聞いて。おめでとう!」 「あ、ありがとうございます!」 「もちろん、君の持っていた才能ゆえになんだろうけど。努力する天才は無敵だね」 「そんな……」 「謙遜するところも君らしいや。でも、こんなときこそ胸を張っていようよ きっと、君に憧れる人もたくさんいるだろうからね」 ローズクイーン 「やあ。」 「あ、玉緒先輩。」 「○○……今は”ローズクイーン”の方がいいかな?」 「そんな……くすぐったいです。」 「君の努力がついに形になったな。もっとも、賞が評価しない隠れた魅力もたくさんあるから、足りない気もするけど。」 「もう、ほめすぎです。」 「はは、本心なんだけどな。おめでとう、心から祝福するよ。」 「ありがとうございます!」 電話の場合 「こんばんは。今、いいかな?」 「あ、玉緒先輩!」 「聞いたよ。ローズクイーンに選ばれたんだって?」 「ふふ、そうなんです。」 (※以下同文) お泊まり会翌日のメール 普通以下 友好「君の友達に、いろいろと質問を受けたけど……なにかあったの?」 好き以上「最近、君の周りで僕のことが話題になったりしたかな?少しだけ気になって」 △関係中 「君の友達に、ハッキリしろって怒られたよ……どう答えれば良かったのかな」 「最近、君の周りで、僕らのことを話題にしたかな。なんとなく気になって……」※固い絆 好き以上 卒業後のPCメール 5月 題名:新生活 from:Tamao 新しいクラスに慣れた頃かな? 僕もようやく新生活に慣れてきた。 大学はとにかく自由だ。1年生のうちに、出来るだけ単位を稼ぐのが、今の目標。 後が楽になるからね。 君もそろそろ進路指導があるんじゃなかったかな。 もうあったかな? うちの大学受験も是非、視野に入れてみてほしい。 君が同じ校舎にいないのだけはなかなか慣れそうにない。 紺野玉緒 期末試験で1位になる 題名:おめでとう! from:Tamao 期末試験で1位だって? その場でおめでとうを言えなかったのが残念だな。 見えないところで相当な努力をしてたんだろうね。 頭が下がるよ。 本当におめでとう! 紺野玉緒 8月31日 題名:最後の日 from Tamao 夏休み最後の日。 君はどう過ごしてる? 去年の今頃、僕は大忙しだったな。 一日中携帯が鳴りっぱなしだったんだ。 宿題を教えてくれって、他のクラスからもかかってきてさ…… 今となっては懐かしいな。 僕は今日、いたって平和に過ごしています。 君もそうだといいけど。 紺野玉緒 文化祭前 題名:はばたき祭 from Tamao 今年もやってきたな。 そろそろ準備が始まったかな? 文化祭といえば、なぜかトラブルばかり思い出すんだ。 いろいろあったからな…… 過ぎてしまえば全部、いい思い出になったけどね。 時間が空いた時にでも、今年の様子を聞かせてほしいな。 それと、当日の君の予定も。 紺野玉緒 11月 題名:不作の年 from Tamao 年末が近づくと、何かと慌ただしくなるな。 本当はメールなんかより、会って話したいんだけど。 ボランティアサークルで子供会との芋掘りを予定していたのに、今年はサツマイモが不作で中止になったんだ。 今、急きょ別の企画を立てているところ。 子供達を喜ばせる企画ってなかなか難しいな。 あ、今ちょうど、焼き芋屋が家の前を通ったよ。 最近減った気がしてたけどまだいるんだな。 あの焼き芋屋は、君の家の前も通るのかな? 紺野玉緒 卒業直前 題名:もうすぐ…… from Tamao 卒業だね。 僕に言われるまでもないと思うけど、残り少ない高校生活を大切に過ごして欲しい。 そして、時々でいいから、僕がそこにいた時のことを思い出してくれると嬉しいな。 君と同じ場所にいたあの日々がどんなに貴重な時間だったか、今になって噛みしめてる。 あの頃のことは、今も昨日のごとのように思い出すんだ。 きっと、何年経ってもそうなんだろうな。 紺野玉緒 お見舞い (うーん、だるいし退屈……眠るのにも飽きたっていうか……) 「はーい、起きてまーす。」 「……思ったより、元気そうかな?」 「紺野先輩!」 「あっ、起きなくていいから!驚かせてごめん。」 「いえ……」 「お見舞いに来たんだ。そろそろ退屈してる頃だと思って。」 「すごい、大当たりです。」 「はは、それならよかった。 声は元気そうだけど……やっぱり顔色は良くないな。ちゃんと食べてる?」 「昨日まで食欲なかったんですけど、今日はなんとか……」 「そうか。それなら回復に向かってる証拠だ。………………」 「……?」 「そういえば……誰かを見舞うのなんてはじめてかもしれないな。 どうすればいいかよくわからなくて。そうだ、せめて何か買ってくればよかった。」 「そんな……来てくれただけで十分です。」 「……そういうもの?」 「はい。紺野先輩の顔見たら元気でました。」 「そうか、それならよかった。 ……不思議だな。僕まで元気をもらった気がするよ。」 「何かあったんですか?」 「ああ、そういうわけじゃないんだ。ただ、君の笑顔を見たらホッとしたっていうか…… ……あまり長居すると疲れさせちゃうかな。ごめん、もう行くよ。」 「ありがとうございます、紺野先輩。」 「うん。良くなったら美味しいものでも食べに行こう。それじゃ。」 (紺野先輩、心配して来てくれたんだ……早く良くならなくちゃ) 更新日時:2024/01/28 18 53 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/88.html
花屋アンネリー スタリオン石油 はばたきプール コンビニエンスハロゲン 洋菓子アナスタシア 雑貨屋シモンメモ欄 花屋アンネリー 普通以下 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩? いらっしゃいませ。」 設楽「冷やかしに来ただけだ。適当に花束ひとつ。家用。」 〇〇(ふふ、買い物はしてくれるんだ) 友好 設楽「頼んでた花束を受け取りに来た。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ。えっと、こちらですね。」 設楽「こんなにあるのか……」 〇〇「え? 注文通り……ですよね?」 設楽「ああ、そうだったな。……重い。」 〇〇「えーと、がんばってください。」 設楽「がんばったからって、軽くはならない。じゃあな。」 好き以上 設楽「〇〇。頼んだ花、揃ってるか。」 〇〇「あ、設楽先輩。はい、こちらです。」 設楽「この店、悪くないな。花の種類も多いし、店員の対応もいいし……」 〇〇「ありがとうございます!」 設楽「おまえを褒めたわけじゃないからな。店員を褒めたんだからな。」 〇〇(ふふ、褒められちゃった) スタリオン石油 普通以下 設楽「あ……」 〇〇「設楽先輩、給油ですか?」 設楽「見ればわかるだろ。」 〇〇「窓をお拭きしてもよろしいでしょうか。」 設楽「ピカピカだからいい。その辺でボケッと休んでろ。」 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ!」 設楽「おまえ、この仕事きつくないのか?」 〇〇「うーん。きついといえば、きついです。でもけっこう面白いですよ?」 設楽「ふぅん、俺にはわからないな。……ん? 終わったか。じゃあな。」 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩。いらっしゃいませ!」 設楽「元気だよな。いつもバカでかい声張り上げて……」 〇〇「これも仕事ですから。」 設楽「そういうわけで、これ、おまえにやる。」 〇〇「わぁ、のど飴! いいんですか?」 設楽「バカでかい声が出なくなったら、仕事にならないだろ。」 設楽「まぁ、ほどほどにがんばれ。じゃあな。」 〇〇(設楽先輩、わざわざ持ってきてくれたんだ……) はばたきプール 普通以下 設楽「あ……」 〇〇「あれ、設楽先輩?」 設楽「なんだよ。」 〇〇「いえ、珍しいなと思って……」 設楽「うるさい。私語は謹んで仕事に励め。じゃあな。」 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。よく泳ぎに来るんですか?」 設楽「プールに来たからって泳ぐ必要はないだろ。プールサイドで昼寝したり本読んだり……」 〇〇「それはそうですけど……」 設楽「いいからおまえは仕事してろ。俺のことは構うな。」 〇〇(無視したら怒るくせに……) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。どうしたんですか?」 設楽「なあ。もしここで誰かが溺れたら、おまえが助けるのか?」 〇〇「はい、もちろん。」 設楽「そういう場合、アレはするのか?」 〇〇「あれ?」 設楽「溺れたってことは呼吸があれだってことだろ、そしたら助けるためにあれをアレするんだろ。」 〇〇「?」 設楽「それとも監視員はそこまではしないのか? どうなんだ……」 〇〇(もしかして……人工呼吸のことかな?) コンビニエンスハロゲン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませー。え? 設楽先輩?」 設楽「おまえ、こんなとこで何やってるんだ? 外から顔が見えたから……」 〇〇「見ての通り、バイトです。」 設楽「ふぅん……じゃあ飲み物くれ。お茶なら何でもいい。」 〇〇(そこはセルフサービスなんだけどな……) 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ。」 設楽「おまえだから言うけど……この店、ごちゃごちゃしててどこに何があるのかわかりにくい。改善したほうがいいぞ。」 〇〇(どこのコンビニも似たようなものだと思うけど……) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩、いらっしゃいませ。」 設楽「すぐ近くに同じ店があったぞ。」 〇〇「チェーンですから……」 設楽「にしても離して配置しろよ。間違えたじゃないか。」 〇〇「品揃えはほとんど同じだから、どっちに入っても大丈夫ですよ?」 設楽「うるさい。こっちじゃないと意味がないんだ。じゃあな。」 〇〇(……会いに来てくれたのかな?) 洋菓子アナスタシア 普通以下 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ。」 設楽「ふぅん……そういう格好してるとプロみたいだな。」 〇〇「プロ?」 設楽「ケーキ売るプロ。ガトーショコラ10個くれ。」 〇〇(……ケーキ売るプロ?) 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩! いらっしゃいませ。」 設楽「ケーキを12個。おまえが美味いと思うものを適当に選んで詰めろ。」 〇〇「わたしの好みで選んじゃっていいんですか?」 設楽「外したら、おまえの味オンチを話の種にしてやる。ほら、早くしろ。」 〇〇(うわぁ……) 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ。」 設楽「その焼き菓子のアソート、大きいほう。」 〇〇「はい。ご自宅用ですか?」 設楽「違うけど簡易包装でいい。リボンもカードもいらない。」 設楽「紙袋だけつけてくれ。それを30。」 〇〇「30!? し、少々……いえ、しばらくお待ちください!」 : 〇〇「はぁ……どうもありがとうございました!」 設楽「これ。」 〇〇「え?」 設楽「一つやる。じゃあな。」 雑貨屋シモン 普通以下 〇〇「いらっしゃいませー。あ、設楽先輩。」 設楽「おまえ……そうか、ここでバイトしてるんだったな。」 〇〇「あれ、言ったことありましたっけ?」 設楽「花……いや、風の噂で聞いた。物好きだな、おまえも。」 〇〇「?」 友好 設楽「〇〇。」 〇〇「あ、設楽先輩。いらっしゃいませ!」 設楽「あっちの奥から二番目の棚、中身が崩れてた。」 〇〇「ホントですか!? 直してきます。ありがとうございました。」 設楽「ああ、働け。じゃあな。」 好き以上 設楽「〇〇。」 〇〇「設楽先輩。いらっしゃいませ。」 設楽「やっぱりおまえは、ここで売ってるようなものが好きなのか?」 〇〇「そうですね。ここの小物やアクセサリーは好きです。」 設楽「ふーん……あ、待てよ。じゃあおまえは、ここに置いてるものはもう持ってたりするのか?」 〇〇「うーん、というわけでもないですね。」 設楽「なら大丈夫か。持ってるものを贈るなんて、間抜けだからな……」 〇〇「?」 更新日時:2018/10/25 13 33 45 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/543.html
ときめきメモリアルスクリーンセーバー集 PC用のスクリーンセーバーや壁紙、音声データ等が収録されたソフト。 Vol.4まで発売された。各巻のタイトルと収録キャラは以下の通り。 Vol.1 『きらめき宝石箱』 藤崎詩織、早乙女優美、美樹原愛、館林見晴 vol.2 『うきうき弁当箱』 虹野沙希、如月未緒、紐緒結奈、鏡 魅羅、伊集院レイ、外井雪之丞 vol.3 『らくがき絵具箱』 片桐彩子、清川望、朝日奈夕子、古式ゆかり、早乙女好雄 vol.4 『どきどきびっくり箱』 オールキャラ Vol.1~Vol.3まではWinsdows95版とMacintosh版が発売されたが、Vol.4はWin95版のみ発売された。 WinsdowsXP等、最近のOSでは正常に作動しない(Mac版は未確認)。 裏技 Vol.3の『らくがき絵具箱』に収録されている「ときめきカルタゲーム」のキャラクター選択画面で コナミコマンド(↑↑↓↓←→←→ Esc Enter)を入力すると隠しキャラ(館林、伊集院、好雄、外井)と対戦できるようになる
https://w.atwiki.jp/toki3/pages/30.html
渡井かずみ モノローグ 1年 丘の上エリア 河川敷公園 冬 がんばれ 丘の上公園 展望台 食欲をそそるね 並木道 木の陰から小人さんがのぞいてる ファンシーショップ 無駄遣いの始まりだよ ペットショップ 生き物だから死ぬ カラオケ 実は俺もそうなんだ マリンブリッジ 俺に感謝orこの景色を見せたかった(ときめき) 街エリア ゲームショップ そうかな?orわからない スケート場 狭かったらスケート出来ない 市外エリア 水族館 グルメなんだね 2年 丘の上エリア 河川敷公園 夏 笹舟って、作るの難しかった 丘の上公園 展望台 晴れてたらこの景色は(雨) 丘の上公園 桜並木 俺たちも混ぜてもらおう ペットショップ ぜいたくしてそう カラオケ 恥ずかしいからパス 植物園 一緒に深呼吸 街エリア 映画館 メタルギアソリッド 小休止のようなシーン(初回) コンサート しゃぼんだま かなり苦労したらしいよ(初回) 選抜隊 アイドルのコンサート(初回) KMM交響楽団 俺は寝ちゃってたよ(初回) 小劇場 ゆうことゆかり ライブの迫力(初回) デパート ブティック やめておいた方がいい バーゲン 俺もそんな気分 CD・ビデオショップ 映画館が無くなりそう プラネタリウム 春 不自然な星空 市外エリア 水族館 左がヒラメで右がカレイ 室内プール 波プール 渡井さんの水着姿が ウォータースライダー もちろん急流タイプ ドーム 野球 そうそう、俺も興奮したよ メタルアーツ あれは相当練習しないと メタルアーツ 勝負は勝ってこそだよ 遊覧船 晴 はしゃぐなんて子供(ときめき) 遊覧船 雨 でも、またくればいいよ 遊覧船 雨 海上にドライアイス 3年 丘の上エリア 丘の上公園 展望台 出したら買いにくるよ 丘の上公園 並木道 木の枝が光をキレイにしてくれる ゲームセンター プライズ 運命は自分が決める 大型体感ゲーム 昔のビデオゲームっていいよね 植物園 大丈夫?バイト疲れとか? 街エリア 映画館 踊るパラノイア 映画は静かに見ましょう(初回) 映画館 俺は番長! 俺、こういうのはちょっと(初回) 小劇場 ザ・タイツメン いいけど、チケットorまた来よう(初回) デパート ブティック 今の自分に合った服 バーゲン デパートの社長 謎の古代文明展 俺も行ってみたいな プラネタリウム 春 バイトの疲れor寝顔かわいい プラネタリウム 夏 男のロマン プラネタリウム 秋 そう簡単に願いは叶わないよ ジャンク屋 わからないから面白い スケート場 包丁を逆さにつけてるようなものだからね 市外エリア 美術館 伝統工芸展 そう考えるとすごい 水族館 昼寝が趣味の神条さん(芹華登場済みでかずみ友好以上) 水族館 さあね…俺にはどうでもいいよ プール ウォータースライダー それだけ面白いって事だよ 遊覧船 晴 大丈夫、俺が助けてあげる(ときめき) 遊覧船 雨 実は俺もそんな気がする ドーム 野球 俺は違うチームが好きだね 修学旅行 関西 2日目 渡井さんなら出来ると思うけど
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1006.html
「修正依頼」が出ています。『ときめきメモリアル2 対戦ぱずるだま』の評価点を追記できる方はご協力をお願いします。 『ときめきメモリアル 対戦ばずるだま』と『とっかえだま』について、「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ここでは『ときめきメモリアル』から派生したパズルゲームを紹介します。 ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま 概要(1) 特徴・評価点(1) 問題点(1) 総評(1) 移植(1) ときめきメモリアル 対戦とっかえだま 概要(とっかえ) 特徴(とっかえ) 評価点(とっかえ) 問題点(とっかえ) 総評(とっかえ) 余談(とっかえ) ときめきメモリアル2 対戦ぱずるだま 概要(2) 特徴(2) 問題点(2) 総評(2) 余談(2) その他のタイトル(参考記述) ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま 【ときめきめもりある たいせんぱずるだま】 ジャンル パズルゲーム 対応機種 アーケード(SYSTEM-GX)プレイステーションセガサターンWindows 95 発売・開発元【AC】 コナミ 開発元(移植版) 【PS/SS】コナミコンピュータエンタテイメント東京【Win】コナミコンピュータゲームズ青山 稼働開始日【AC】 1995年12月 発売日 【PS/SS】1996年9月27日【Win】1996年12月27日【PS(廉価)】2003年9月18日 定価 【PS/SS】5,800円(税抜)【Win】6,800円(税別)【PS(廉価)】1,800円(税抜) 配信 【PS】ゲームアーカイブス 2010年1月13日/600円 判定 なし ポイント 意外と完成度が高い『ときメモ』AC進出/派生第一弾 ときめきメモリアルシリーズ 概要(1) 『ぷよぷよ』ブームのを受けて乱発された「亜流ぷよ」の1つ『対戦ぱずるだま』のキャラを、人気が過熱しつつあった『ときめきメモリアル』に差し替えて制作された実質続編。 コナミが何作も出している「ガワ変えぱずるだま」の一作であり、また『ときめきメモリアル』の派生作品第一弾であり、AC進出第一弾でもある。 『対戦ぱずるだま』のルールを簡単に書くと… 2個1組で降ってくる「たま」を積んで並べて消す…とオーソドックスな落ち物である。 「たま」は2種類あり「おおだま」は同じ色を3つ以上並べると消える。 「こだま」は、ハート型のケースに入ったような形状(*1)でそのまま並べても消えないが、隣りでおおだまを並べて消すと、おおだまに変化する。 この際に同じ色が3つ以上並んでいるとそのまま消え、連鎖となる。この為、比較的連鎖が組みやすい派手なゲーム性となっている。 連鎖すると、相手側に「こうげきだま」として「こだま」を送り込む事が出来る。「こうげきだま」の送り方のパターンはキャラクターによって異なり、これによる有利不利がある。 相手からのこうげきだまを利用するのも『ぱずるだま』の面白さでもある。 相手が一番上まで積みあがると勝ちである。 特徴・評価点(1) パズルゲームとしての高い完成度 小玉紀年・山形茶王をはじめとするアーケード版『対戦ぱずるだま』のスタッフが直接関わっているためか、たまの降り方や各こうげきだまのパターンが原作に比べ改良され、良好なバランスに仕上がっている。 左右どちらにも回転できる2ボタン操作になった上に、回転できない狭い空間で上下を入れ替える操作(『ぷよぷよ通』のクイックターンと同じ)が加えられており、操作性も向上している。 『対戦ぱずるだま』の正式な続編として出た『進め!対戦ぱずるだま』に改悪のような変更点が多かった事も、本作の評価を高める結果となった(*2)。 単にキャラを借りてきただけのゲームに留まっていないことは、本作を評価できる点といえる。 キャラの強弱に見られるネタ 基本的にカウンターの狙いやすさ・連鎖数の差で、こうげきだまが縦並びのキャラが強く、横並びのキャラは弱いとされる。 最強は隠しキャラの伊集院。ストーリーモードでの実質上のラスボスなのでこれはまあ別格。 伊集院を除けば最強とされるのは、こうげきだまが下からのせり上がりタイプの上縦並びなのでカウンターを狙いにくく、純粋な実力勝負を要求される紐緒さん。 原作で詩織狙いの際の最大の強敵?と言われる美樹原さんも強い。CPUも強め設定で悩ませてくれる。 逆に言うと初心者がとりあえずゲームに慣れるためにはオススメのキャラではあるのだが。 逆に弱い方に目を向けると、ダントツで弱いとされるのが根性娘の虹野さん。虹野ファンの皆さんには、この不利さに負けない根性を見せてもらおうということだろうか…。 なお、虹野さんは後述の移植版のタイプBも凄まじく弱い。根性でなんとかなるものではない程の不遇さなのである意味必見。 虹野さんと並んで最弱候補とされるのがスポーツ少女の清川さん。弱さ以外にも、水着で町中を歩きまわったり、どこにいても彼女の周りだけ水で覆われていたり、敗北時に波にのまれて水没したりと屈指のネタっぷりである。 ときメモ原作で最強(最凶)ラスボスと言われた藤崎詩織嬢も、今作では弱キャラに甘んじている。 非常にカウンターを狙いやすい降らせ方なので、ある程度降らせたあとは一気に相手を殺せるだけの大連鎖を組まないとカウンターで逆に殺される。 カウンターを狙わないCPU相手ならかなり強いので、その点ではまだ救いのあるキャラではある。 『ときメモ』本編ではほとんど見られなかった女の子同士のやり取りを見ることができる。 詩織や虹野さんにライバル意識を燃やす鏡さんや、学力の低い朝日奈さんや清川さんに無理やり勉強をさせようとする如月さんなど面白いやり取りが多い。 派手な演出 ぱずるだまの魅力の一つにキャラクターの派手なアクションがあるが、本作でも中々派手な演出が用意されており大連鎖時の爽快感はかなりのもの。 特に強烈なのが、巨大ロボで攻撃する紐緒さんや、飼い犬のムクが襲いかかる美樹原さん。初見では驚くこと間違いなし。 問題点(1) 最終戦で負けると即ゲームオーバー(コンティニューできず、バッドエンドになってしまう)。 1Pモード最終戦では、詩織または???と対戦するのだが、この対戦はプレイヤーとCPU両者ともこうげきだまが全て同じ色のたまで上がってくるという変則ルールになっている。 ある意味対等な勝負なのだが、このルールは運が非常に絡むので、あと一歩のところで理不尽なゲームオーバーになりやすい。ただでさえぱずるだまはCPUが強めで、最終戦まで辿り着くにもそれなりの時間・力量が必要なためショックも大きい。 余談だが、この最終戦で敗北すると、ラスボスに意中の人を奪われる(*3)。人によっては、誰からも告白されずに卒業を迎える本編のバッドエンドよりきついシーンだろう。 ちなみに、家庭用の場合はコントローラーを2つ繋いで負けそうになったら2Pで乱入、でゲームオーバーを回避できたりする。 対戦プレイ時には通常対戦の他に1P最終戦仕様の「ロボ作モード」(*4)を選択できるため大連鎖合戦がアツい。 最終戦の前哨戦である好雄(7戦目)・伊集院(8戦目)の異様な難易度。 両者ともこうげきだまが非常に反撃しづらい振らせ方をしており、大連鎖を組む前に送り込まれて反撃もままならず負け、という事も珍しくない。 ある意味理不尽なまでの「運ゲー」とも言える。 好雄は対人戦においては「綺麗にカウンターを狙えるパターン」が存在しているので、中堅キャラに落ち着いている。CPU好雄の強さはそのパターンを組む余裕さえない圧倒的なスピードゆえである。 館林さんの扱いの悪さ。 隠しキャラなので仕方ないのかもしれないが…(AC版稼働開始当時はあまり露出していなかった事情もある)。 総評(1) ときメモの皮を被っただけのキャラゲーと見せかけて、原作からシステムも進化した完成度の高い良作落ち物パズルに仕上がっている。 移植(1) PS/SS版は同時発売された。 家庭用追加要素として、対戦前の会話シーンに声が付く、本家の翌年に登場した『進め!対戦ぱずるだま』のルールとこうげきだまパターンが使える等の強化点がある 『進め!』のルールを入れるかどうかはプレイヤーの自由であるため、初代ルールにも進めルールにもできる。 一方で、操作性の劣化、たまの出のパターン再現度が低い、美樹原・朝日奈・片桐のこうげきだまのパターンが変更などがあり、AC版の完全移植というわけではない。 とはいえ、普通に遊ぶ分には特に問題ないかもしれない。 キャラクターの声は全て新録であるが賛否両論。 館林さんの扱いはやっぱり悪い。会話シーン追加も無し。コアラ…。 一応PS版限定で簡素なエンディングが追加されてはいるが。なおこの他にもPS/SS間で細かな違いがある。 なお、本作は数少ない「バーチャルキッス」制作の作品である。 PS版は2003年にPS one Booksとして廉価版で再発売され、これを元にして2010年にゲームアーカイブスでも配信された。 Win版はアーケードの忠実再現を目指して制作された。 移植度はPS/SS版を上回るとされるが、古いソフトゆえに現在のPCでは処理が早くなりすぎて全くプレイできないという難点がある。 なお、オリジナルのAC版を現在も稼働している店舗は多い。現在ぱずるだまといえばコレというくらいの状況である。 DS『ラブプラス+』のミニゲームとして収録されている対戦ぱずるだまでは隠し要素として本作の演出と共に藤崎詩織が乱入してくるイベントが存在する。 3DSの『NEWラブプラス』でも、同じく出てくるキャラクターの一人として登場する。こちらは隠しキャラではなく普通に出ていて、プレイヤーキャラとしても使用可能である。 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま 【ときめきめもりある たいせんとっかえだま】 ジャンル パズルゲーム 対応機種 プレイステーションセガサターン 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテイメント札幌 発売日 【PS】1997年6月19日【SS】1997年8月7日 定価 【PS/SS】5,800円(税抜) 判定 なし ポイント ときメモとしてはガッカリゲーとっかえだまとしては劣化移植 概要(とっかえ) 『対戦ぱずるだま』に続く新たなパズルゲームとして制作された『対戦とっかえだま』のキャラ差し替え版。とっかえだま初の家庭用移植作でもある。 『対戦とっかえだま』は、こだまとおおだま、同色3つ並ぶと消えるといった基本は『ぱずるだま』を継承しているが、「はねだま」と呼ばれるカーソルで積まれたたまを自由に入れ替える事ができ、よりアクティブなゲーム性となっている。 ただ、この自由度の高さゆえ、大連鎖の応酬に終始するバランスになっており(*5)、『ぱずるだま』程の評価は得られなかった(一般的に賛否両論)。 そのためか無印の移植版は存在せず、『進め!ぱずるだま』とのカップリング作品『進め!対戦ぱずるだま 闘魂まるたま町』が存在するだけである(*6)(*7)。 開発は当時設立されたばかりのKCE札幌が担当しており、実質外注作品である。バーチャルキッスは制作協力に留まっている。 特徴(とっかえ) 一人用モードでは、「ときめきモード(ストーリー)」「きらめきモード(ノーマル)」「ひらめきモード(クイズ)」の3つのモードが選択できる。 「ときめきモード」は一人プレイ専用のストーリーモードであり、6人の相手と対戦しながら個別に用意されたストーリーを進めていく。最終戦の伊集院に敗れるとゲームオーバーである。 「きらめきモード」はAC版『対戦とっかえだま』と同様のモードであり、3段階のレベルを選びエンディングを目指す。上級レベルでエンディングを迎えると選んだ女の子のサービスカットが見られる。 ストーリーの無いCPU対戦型であり、乱入も最終戦でのコンティニューも可能である。使用しているキャラと同じキャラが出てくることもある。 「ひらめきモード」は一人プレイ専用のパズルクイズモードであり、決められた手数の中で様々な問題をクリアしていくモードである。 キャラクターの衣装替え。 本作では、ストーリーに合わせて登場キャラクターそれぞれに制服・私服・水着の3種類の衣装が用意されている。ときめきモード以外のモードでは、キャラクター選択時に押したボタンによって衣装を変えることができる。 ストーリーの設定もあり、登場キャラの服装やステージの季節感はバラバラである。そのため、雪の積もる真冬が舞台の優美ちゃんステージで水着姿の女の子たちが勝負するというカオスな状況も起きたりする。 評価点(とっかえ) 個々の女の子に個別のストーリーが用意されたこと。 内容は一部を除きほのぼのしたものが多く、ぱずるだまとはまた違った女の子同士のやり取りが楽しめる。 ラスボスの伊集院との絡みも面白く、特に紐緒さんでプレイしたときの伊集院はもはや正義の味方のような立ち位置である。 バッドエンディングの内容はコメディ調で笑えるものが多く、専用の一枚絵も用意されているので、例えゲームオーバーになったとしても全キャラ分見る価値はある。 隠しキャラ館林さんの扱いが良くなった。ストーリーも用意されている。 登場条件を満たせば全てのモードで使えるようになる他、使用キャラクターによっては対戦相手としてストーリーに絡んでくる。隠しキャラの割に実力は下位クラスであるが。 もはや隠れていないと言えなくもないが(ジャケットにも普通に載ってしまった)。 ちなみに、彼女が使用可能になっているときに特殊な条件を満たせば、ラスボスの伊集院を使用することができるようになる(ときめきモード以外)。 おまけのひらめきモード(詰めとっかえだま)は割と好評。ただ、おまけなので99問しかない。 ちなみに、PS版とSS版で全く違う問題が用意されている。 キャラクターの衣装替えは、連鎖アニメなどにもしっかり反映される。本編同様露出の多い水着の紐尾さんのアニメーションは結構きわどい。 問題点(とっかえ) とっかえだまの再現度が低くゲームバランスが劣化。 こうげきだまを送り込む周期が原作より緩くなっており、連鎖合戦のペースに攻撃が追い付かず、こうげきだまが500個くらい貯まるなんて状況が普通に起きる。 ゲームテンポも大幅に落ち、ダラダラとした展開になりやすい。原作版のスリルは全く味わえない。 各キャラのこうげきだまのパターンも、新規に作られたものはあまり練られていないものが多め。 最終戦で負けるとゲームオーバーも健在。今回は強力パターンの伊集院が相手なのでさらに厳しい。 作画の質も低い。アニメ枚数が少なく動きがカクカクしている。口パクが適当で全然あってない。 片桐さんの作画は特にひどい。描き難いデザインのせいか? 上記の仕様により最終戦で勝っても負けてもエンディングが流れるのだが、そのエンディングが飛ばせない。 1回見たエンディングであったとしても…である。攻撃玉が弱いキャラだと、何回も負ける場合が多い。 その為、最終戦で負けた場合エンディングを見て終わるよりもリセットした方が早い場合も。 総評(とっかえ) ときメモのキャラゲーとしては微妙、とっかえだまの移植としてもいま一つという出来に終わっている。 余談(とっかえ) ときメモぱずるだまシリーズとは違い今作は廉価版も発売されていない。 開発したKCE札幌は、同時期に設立されたKCE名古屋と共に微妙な作品を連発したため、コナミの底辺と言われる(現在どちらも再編により消滅している)。 オリジナルであるAC版『とっかえだま』はこれ以降も家庭用に移植されなかったが、NINTENDO64版『進め!対戦ぱずるだま 闘魂!まるたま町』が『進め!』と『とっかえ』を合体させてアレンジした作品になっている他、一部のキャラゲー作品のミニゲームとして収録されている。 ぱずるだまにおいて最弱クラスと評された清川さんであるが、本作でも「ときめき」「きらめき」両モードともに絶望的な弱さである。 ときめきメモリアル2 対戦ぱずるだま 【ときめきめもりあるつー たいせんぱずるだま】 ジャンル パズルゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京 発売日 【通常版】2001年3月15日【廉価版】2003年9月18日 定価 【通常版】オープン価格【廉価版】1,800円(税抜) 配信 ゲームアーカイブス 2010年1月27日/600円 判定 なし ポイント キャラ差し替えの差し替えゲーOPアニメが本編 概要(2) 『ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま』のキャラを『ときめきメモリアル2』のキャラに差し替えたもの。 特徴(2) PSギャルゲー屈指の神OPアニメ。 ゲームに使用されたアニメにしては、とんでもなく作画も構成も素晴らしい。 流れる主題歌も新曲だったりとやたら力が入っている。 出来が良すぎるせいで、ここを作って力尽きた、これが本編でぱずるだまがオマケとの声も出たが。 キャラグラフィックの出来は、動きがカクカクするような事もなく、前作のぱずるだまクラスには仕上がっている。 ただ、2本編とは画風が違うので違和感がある、今度も駄目との評も。 今作のラスボスに勝った直後の告白シーンは前作と違って一枚絵を使用。 こちらはOPと同じく2本編準拠の作画。 今回はキャラクターとこうげきだまのパターンが切り離され、自由に組み合わせを選べるようになった。 お気に入りのキャラが弱い…という不満が無くなった反面、ネタが減ったとも。 ボス型(*8)の攻撃パターンも最初から選択可能である。 一応CPU登場用として各キャラに攻撃パターンの設定はされているが、光が同じくメインヒロインの藤崎詩織型を、舞佳が同じく隠し攻略キャラで攻略法も似ている伊集院レイ型を受け継いでいる以外はほぼ前作キャラと関係がない割り振りがなされている。 例えばメイは紐緒結奈を師と仰ぐマッドサイエンティスト的なキャラだが、設定されているのは朝日奈夕子型である。 他にも楓子、ほむら、花桜梨、美帆、真帆など前作キャラに多少なりとも通ずる特徴のあるキャラも全く関係ない前作キャラの攻撃パターンが割り振られている。 前作では2人対戦でしか選べなかった大連鎖モードが今作では1人用プレイでも選択可能になった。 隠しキャラ3人(真帆・すみれ・舞佳)は今作ではプレイしていれば苦も無く解禁され、1人プレイでも普通に使用可能でストーリーやEDも用意されている。 問題点(2) 全体に漂う流用臭。 キャラクターと細部(コアラがカエルになっている等)を除くほとんどが前作のぱずるだまそのままである。 オプション画面もそのまんま、説明書もほぼそのまんま。 一部劣化した演出 操作説明や対戦前の会話シーンにおいてキャラが口パクしたり立ち絵が変わったりしなくなった。 今作では前作のようなボスキャラは存在せず、1人用モードの対戦相手は最後までプレイアブルキャラのローテーションである(*9)為、親友・ライバルキャラが道中で出てきて、あまり縁のないキャラがラスボスになることがある。 ラストステージは伝説の鐘だが特別なセリフなどは用意されておらず、対戦前のやりとりも通常ステージと同じものである為、告白を賭けてといった雰囲気は全くない。にもかかわらず勝負は説明もなく前作最終戦と同じ仕様(大連鎖仕様&一発勝負)で意味不明である。 例えば美幸でプレイしてラスボスが茜になったとすると伝説の鐘にいるにもかかわらず「ごちそうさまー」「ありがとうございました。えっと、お代は…」などと違和感ありまくりなやり取りがなされ、そして勝負に負けると意中の人を他の女の子に取られてしまう。 総評(2) あからさまな流用部分が目立つもののゲームそのものは完成度の高い前作がベースのため、単体で見れば充分及第点である。 ただし、本作独自に評価できる点がOPアニメ程度で、『ときメモ2』キャラを使ったガワ替え作品の域を出ないのはややマイナスか。 余談(2) PS one Booksで再版されたにもかかわらず、中古での価格が高い。今欲しいという人はゲームアーカイブス利用が無難か。 その他のタイトル(参考記述) 携帯電話用だが『ときめきメモリアルGirls Side』版も存在する。
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/323.html
スキンシップ反応待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後普通以下 友好 好き以上 デート評価後△以上後/普通以下 △以上後/友好 △以上後/好き以上 ×以下後/普通以下 ×以下後/友好 ×以下後/好き以上 追加デート決定後友好 好き ときめき 家の前友好 好き以上 評価メールメモ欄 スキンシップ反応 待ち合わせ後/場所移動後/デート三択後 普通以下 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 溜めタッチ共通? 「」 「」 「」 「」 友好 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 溜めタッチ共通? 「」 「」 好き以上 腕タッチ 「」 「」 「」 腕こする 「」 「」 「」 腕溜めタッチ 「」 「」 「」 目タッチ 「」 「」 「」 目こする 「」 「」 「」 目溜めタッチ 「」 「」 「」 口タッチ 「」 「」 「」 口こする 「」 「」 「」 口溜めタッチ 「」 「」 「」 体タッチ 「」 「」 「」 体こする 「」 「」 「」 体溜めタッチ 「」 「」 「」 頭タッチ 「」 「」 「」 頭こする 「」 「」 「」 頭溜めタッチ 「」 「」 「」 デート評価後 △以上後/普通以下 腕「〜」 目「」 口「」 体「」 頭「」 △以上後/友好 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 △以上後/好き以上 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 ×以下後/普通以下 共通?「」 ×以下後/友好 共通?「」 ×以下後/好き以上 共通?「」 追加デート決定後 友好 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 好き 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 ときめき 腕タッチ「」 腕こする「」 腕溜めタッチ「」 目タッチ「」 目こする「」 目溜めタッチ「」 口タッチ「」 口こする「」 口溜めタッチ「」 体タッチ「」 体こする「」 体溜めタッチ「」 頭タッチ「」 頭こする「」 頭溜めタッチ「」 家の前 友好 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 好き以上 腕「」 目「」 口「」 体「」 頭「」 評価メール 少し近づけたかも 「」 すごく近づけたみたい 「」 喜んでるみたい 「」 ちょっと恥ずかしい 「」 更新日時:2022/08/19 03 17 44 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/175.html
コマンド全成功 ステータス不足 称号学力1段階目 2段階目 3段階目 芸術1段階目 2段階目 3段階目 運動1段階目 2段階目 3段階目 気配り1段階目 2段階目 3段階目 流行1段階目 2段階目 3段階目 魅力1段階目 2段階目 3段階目 部活応援吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 柔道部 運動部・練習試合野球部 テニス部 バレーボール部 新体操部 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 テニス部優勝 優勝以外 バレー部優勝 優勝以外 新体操部優勝 優勝以外 文化部マスター吹奏楽部 美術部 生徒会執行部 手芸部 ローズクイーン お泊まり会翌日のメール お見舞い コマンド全成功 勉強「スゲェ。今度、勉強教えて? 個人授業でひとつ」 芸術「オマエの絵、好きだな。妖精が住んでそうで。」 運動「元気いっぱいでよろしい。パワー余ってるならさ、今度デートしよう?」 流行「あれ? 今日はまたいちだんとキマってる感じ」 魅力「最近輝いてる、オマエ。……恋してるの?」 部活「クラブ、楽しそうだな。いい顔してる。」 ステータス不足 勉強「最近、成績下がってない? なんかあった?」 芸術「」 運動「えっと……ちょっと体を使った方がいいと思うよ?」 気配り「〇〇ちゃん。もっと人と接しなきゃダメだ。」 流行「ほら、周りを見て?オマエ、ちょっと出遅れ気味だぞ。」 魅力「」 称号 学力 1段階目 普通以下 友好 琉夏「あ、サイエンいたいた。」 〇〇「あっ、琉夏くん。……サイエンて?」 琉夏「学校新聞のオマエのこと。「はば学のサイエン」ってさ。」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「知ってる? 校内新聞にオマエの名前が出てるよ。「はば学のサイエン」だって。カッコイイ!」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげ、かな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「博士だ!」 〇〇「あっ、琉夏くん。博士って……」 琉夏「校内新聞にまた出てたよ。「未来の天才博士」、俺にステキメカ作って!」 〇〇(勉強をがんばったからかな? でもちょっと恥ずかしい……) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「今度は「未来の天才博士」だって、オマエの称号。」 琉夏「ハカセ! 俺を天才にしてください! ……なんちて。」 〇〇(勉強をがんばったからかな? でもちょっと恥ずかしい……) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「女神サマー!」 〇〇「えっ……えぇ!? なにそれ?」 琉夏「学校新聞のオマエの称号。「学問の女神様」……俺に力を!」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしい……) 好き以上 琉夏「〇〇。また校内新聞に出てたよ。」 〇〇「あっ、琉夏くん。……今度はなに?」 琉夏「「学問の女神様」。とうとう神サマだ。」 琉夏「どうか女神様が俺だけに力を与えたくなりますように……」 〇〇(ええっと……勉強をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしい……) 芸術 1段階目 普通以下 友好 琉夏「よっ。スゲェ期待されてんね?」 〇〇「あっ、琉夏くん。なに?」 琉夏「校内新聞に出てたよ。「期待のアーティスト」って。絵が上手だもんね、オマエ。」 〇〇(芸術をがんばってきたおかげかな?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「オマエ、校内新聞に出てたよ。「期待のアーティスト」って。」 琉夏「スゲェわかる。オマエの絵には、不思議な力があるような気がするから。」 〇〇(芸術をがんばってきたおかげかな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「あっ。画伯に会えちゃった。」 〇〇「琉夏くん。なにそれ?」 琉夏「「期待の学生画伯」って校内新聞に書いてあったよ。オマエのこと。」 〇〇(芸術をがんばったからかな? 嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……) 好き以上 琉夏「〇〇。校内新聞、また出てたね。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「今度は「期待の学生画伯」。美術部の先生の太鼓判つき。オマエ、本当にスゴイんだな。」 〇〇(芸術をがんばったからかな? 嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいかも……) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「スゲェじゃん!」 〇〇「あっ、琉夏くん。どうしたの?」 琉夏「校内新聞のオマエの称号。「はば学芸術家の二大巨頭」。どう? 天才と並んだ感想は?」 〇〇(ええっと……芸術に打ち込んだおかげ、かな? でも恥ずかしい……) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「校内新聞見た? 「はば学芸術家の二大巨頭」だって、オマエのこと。」 琉夏「天才シキと並んだってこと? スッゲェ……」 〇〇(えぇっと……芸術に 打ち込んだおかげ、かな? でも恥ずかしい……) 運動 1段階目 普通以下 友好 琉夏「出たな、クノイチ!」 〇〇「あっ、琉夏くん。なにそれ?」 琉夏「オマエ、校内新聞で「はば学のクノイチ」ってランクインしてたから。」 〇〇(ええっと……運動がんばったおかげ、かな?) 好き以上 琉夏「なあ、教えて?」 〇〇「あ、琉夏くん。なに?」 琉夏「オマエ、校内新聞で「はば学のクノイチ」にランクインしてた。」 琉夏「俺も忍者になりたいんだけど……どうやればなれる?」 〇〇(ええっと……運動がんばったおかげ、かな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「〇〇ちゃん、スゲェじゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。なに?」 琉夏「校内新聞にデカデカと書かれてるよ、オマエのこと。「未来のメダリスト」って。」 〇〇(運動をがんばったからかな? ちょっと恥ずかしいけど……) 好き以上 琉夏「〇〇、校内新聞、見た?」 〇〇「あっ、琉夏くん。もしかしてまた……」 琉夏「今度は「未来のメダリスト」。ちょっとビミョー。」 琉夏「どうせならさ、「金メダリスト」にすりゃいいじゃん?」 〇〇(運動をがんばったからかな? ちょっと恥ずかしいけど……) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「〇〇ちゃん。やっぱ日本一目指しちゃう感じ?」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「校内新聞の最新版、「スポーツ界のアテナ様」だって、オマエのこと。」 〇〇(ええっと……運動をがんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 好き以上 琉夏「〇〇。校内新聞、見た?」 〇〇「あっ、琉夏くん。ううん、見てないけど……」 琉夏「今度もすごいな。「スポーツ界のアテナ様」。アテナ様……スゲェ。」 琉夏「本当にオマエがそっち方面で頑張っていくならさ、俺マジで応援するから。」 〇〇(琉夏くん……これって、運動をがんばったおかげかな?) 気配り 1段階目 普通以下 友好 琉夏「お姉ちゃん。」 〇〇「ちょっ……突然、なに?」 琉夏「あれ、本人は知らないのか。「みんなのお姉ちゃん」って呼ばれてるみたいだから。」 〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるってことかな?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん」 琉夏「「みんなのお姉ちゃん」って呼ばれてるね、オマエ。 琉夏「たしかに面倒見いいもんな? これからもお世話になります、お姉ちゃん」 〇〇(ええっと……人付き合いとか上手くいってるってことかな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「〇〇ちゃん、ちょっと聞いて?」 〇〇「あ、琉夏くん。なに?」 琉夏「オマエ、噂でさ、「はば学のお母さん」って呼ばれてるんだって。違うよな? ママだろ?」 〇〇(…………これって人付き合いとか上手くいってるから?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「オマエ、みんなに「はば学のお母さん」って呼ばれてるよ。でもさ、俺はママって呼んでいい?ね、ママ」 〇〇(…………これって人付き合いとか上手くいってるから?) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「「奥さんにしたいNo1」オマエだって。男子の中の噂なんだけどさ?」 〇〇(人付き合いとか上手くいってるおかげかな? でも、恥ずかしい……) 好き以上 琉夏「〇〇。ちょっと……」 〇〇「あっ、琉夏くん。なに?」 琉夏「「奥さんにしたいNo1」オマエだ。あ、噂話なんだけどね?」 琉夏「噂だけで済んでればいい。迷惑なヤツがいたら言って? ……ぶん殴る。」 〇〇(ええっ!? ……これって、人付き合いとか上手くいってるから?) 流行 1段階目 普通以下 友好 琉夏「トレンドビーム発信中?」 〇〇「あ、琉夏くん。なにそれ?」 琉夏「「はば学のファッションアイコン」って呼ばれてるらしいよ? 注目の的なんだってさ。」 〇〇(ええっと……情報収集をがんばってるからかな?) 好き以上 琉夏「お、トレンド発信源に遭遇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。なにそれ?」 琉夏「オマエのおしゃれ道に憧れる女子が急増。「はば学のファッションアイコン」と注目を浴びている。」 琉夏「……って、噂聞いたんだ。同性の憧れの的だなんてカッコイイね!」 〇〇(ええっと……情報収集をがんばってるからかな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「あぁ……なるほど。」 〇〇「あっ、琉夏くん。なんのこと?」 琉夏「「花椿カレンの愛弟子」ってみんなの噂になってるよ。たしかにそれっぽい。」 〇〇(情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……) 好き以上 琉夏「〇〇あの噂、本当?」 〇〇「噂?」 琉夏「オマエ実は、「花椿カレンの愛弟子」っていうやつ。」 琉夏「どうだろう……オマエとカレンさんは別だと思うんだ、俺。」 琉夏「正直に言っちゃうと、俺はオマエの方が好きだよ?」 〇〇(情報集めをがんばってるからだと思うけれど、すごい噂が流れてるなぁ……) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「モデル……カッコイイ!」 〇〇「琉夏くん。えっ、なにそれ?」 琉夏「「未来のカリスマモデル」って女子の中で噂されてるよ? カリスマってとこがイイ……」 〇〇(ええっと……情報収集がんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 好き以上 琉夏「〇〇。オマエ、モデルしてるの?」 〇〇「琉夏くん。してないよ?」 琉夏「「未来のカリスマモデル」って妙な噂聞いたから……なんだ、ちょっと安心した。」 琉夏「あんまり目立つとさ、ヘンな虫も寄ってくるからね。俺、追っ払うの大変。」 〇〇(ええっと……情報収集がんばったおかげかな? でも、恥ずかしいな……) 魅力 1段階目 普通以下 友好 琉夏「サインください!」 〇〇「ええっ!? ……あ、琉夏くん。 」 琉夏「アハハ! 「はば学のアイドル」って 噂されてるよ、オマエ。 〇〇(ええっと……自分を磨いていたおかげかも?) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「知ってた? 「はば学のアイドル」って言われてるよ、オマエ。」 琉夏「あんまり人気あると困るんだ。メンドクサイことが増えるから。」 〇〇(……? ええっと、自分を磨いてきたからかな?) 2段階目 普通以下 友好 琉夏「……ちょっとシャレにならなくなってきた。」 〇〇「あ、琉夏くん。なんのこと?」 琉夏「「彼女にしたい候補No1」オマエだって。噂話だけど、なんか不安。」 〇〇(琉夏くん? でもこれって、がんばって自分を磨いてたからかな?) 好き以上 琉夏「〇〇。……ちょっと。」 〇〇「琉夏くん。なに?」 琉夏「男子の間で、オマエのこと「彼女にしたい候補No1」って噂が流れてる。」 琉夏「悪い噂じゃないんだけどさ、俺はあんまり嬉しくない。……ゴメンね。」 〇〇(……琉夏くん。でもこれって、がんばって自分を磨いてたからかな?) 3段階目 普通以下 友好 琉夏「握手してください!」 〇〇「えっ!? あ、琉夏くんか……」 琉夏「「ミス・はばたき」って呼ばれてるみたいだから。たしかに、最近のオマエ キラキラしてるもんな。」 〇〇(は、恥ずかしい……! がんばって自分磨きしてきたおかげだけど……) 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん。」 琉夏「みんながオマエのこと、「ミス・はばたき」って噂してるけど……」 琉夏「俺、今のままのオマエでじゅうぶんだから。あんまり遠くに行かないでね?」 〇〇(……琉夏くん。がんばって自分磨きしてきたおかげなのかな?) 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「最近の吹奏楽部の演奏、いい感じ。オマエの音のせいかも。」 好き以上「オマエの演奏の番がくると聴き入っちゃうんだ。すごく綺麗な音だから。」 美術部 友好「スゲェ。オマエ、天才芸術家のタマゴだ。」 好き以上「好きだ、その絵。オマエらしさが表れてる明るい世界だから。」 生徒会執行部 友好「生徒会、楽しい?これから先もお付き合いお願いします。……なんちて。 好き以上「生徒会活動、調子いいね。あんまり迷惑かけないように努力するから、俺。 手芸部 友好「手先が器用なんだねぇ。感心感心。」 好き以上「裁縫、上手。いいお嫁さんになれるね。俺、待ってるよ?」 柔道部 友好「柔道部のマネージャー楽しそうだな。程々にがんばって。」 好き以上「オマエがマネージャーで柔道部は幸せ者だ。弱かったら俺、道場破りに行くから。」 運動部・練習試合 野球部 友好 琉夏「野球部の練習試合勝てて良かったね。」 〇〇「うん! みんなが頑張ったんだよ!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 琉夏「祝。野球部練習試合勝利。」 〇〇「ありがとう! でも、どうして知ってるの?」 琉夏「見に行ったから、オマエを。そのついでに勝利もね。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった) テニス部 友好 琉夏「テニス部の練習試合、大活躍したんだってね。カッコいい。」 〇〇「ふふ、ありがとう!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 琉夏「〇〇。最後のサービスエース、カッコよかったよ。」 〇〇「ありがとう! もしかして練習試合、観に来てくれたの?」 琉夏「まあね? 勝利おめでとう。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった) バレーボール部 友好 琉夏「バレー部の練習試合、勝ってよかったね。」 〇〇「うん、ありがとう!」 〇〇(勝ってよかった……!) 好き以上 琉夏「〇〇ちゃん、勝ったね。」 〇〇「ありがとう! みんな頑張ったから。」 琉夏「わかってる。でも、俺はオマエを一番応援してるから。」 〇〇(琉夏くん……) 新体操部 友好 琉夏「新体操部の合同練習、お疲れ。今度観に行こっかな?」 〇〇「うん、是非!」 〇〇(がんばってよかった!) 好き以上 琉夏「よっ。オマエ、すごくいい演技するんだな。」 〇〇「琉夏くん! 新体操部の合同練習観に来てくれたの?」 琉夏「こっそりね? オマエだけに見とれてると噂されちゃうから。」 〇〇(やったね! 琉夏くんにほめられちゃった)」 運動部・全国大会 野球部 友好 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ! あれ……応援団のバスに乗ってた?」 琉夏「俺? どうだっけ?」 〇〇「???」 琉夏「そんなことよりさ。必ず勝てよ?」 〇〇「うん!」 好き以上 琉夏「〇〇。」 〇〇「琉夏くん! 野球部の応援に来てくれたんだ? 琉夏「ちょっと違う。俺はオマエの応援。」 〇〇「わたし、マネージャーだよ?」 琉夏「いいじゃん。かっ飛ばせとは言わないよ?」 〇〇「ふふっ、ありがとう。野球部の応援もしてね?」 琉夏「オッケー。じゃ、みんな応援する。勝って来いよ?」 〇〇「うん!」 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「優勝? ……マジで?」 〇〇「あ、琉夏くん! マジだよ!」 琉夏「スゲェ……やるじゃん、野球部。見物しに来たかいあった。」 〇〇(野球部のマネージャー続けてきてよかったな……)」 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”野球部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「〇〇。」 〇〇「琉夏くん! 優勝したよ!!」 琉夏「観てた。練習でオマエのこと取られてシャクだったけど、これでチャラだ。」 〇〇「うん、ありがとう……」 琉夏「いけね、そんな顔するから、ちょっと泣きそう。バイク飛ばして来たかいあった。」 〇〇「えっ? バイクで、甲士園まで!?」 琉夏「まあね。そんなことよりさ、早くみんなのとこ、行ってやれよ。後でゆっくり褒めてやる。」 〇〇「うん!」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 琉夏「負けちゃったな。」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琉夏「でもさ、観に来たかいあった。いい試合だったよ。俺、ちょっと泣いた。」 〇〇「うん……でも、せっかく遠くまで応援に来てくれたのに。」 琉夏「うん。 バイク飛ばして来て良かった。今、オマエのそばに居られて。」 〇〇「ありがとう……」 琉夏「ほら、みんな待ってる。オマエが行ってやんなきゃ。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……)」 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、おめでとう、みんな!」 琉夏「……負けちゃったな。」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琉夏「マネージャー、おつかれさま。」 〇〇「うん……ありがとう。」 琉夏「ほら、ダメだろ、泣いちゃ。」 〇〇「ごめん……」 琉夏「オマエが泣くとさ、みんな悲しくなる。みんな、オマエにはいつも笑ってて欲しいんだ。俺も、おんなじ。」 〇〇「……うん。わたし、みんなのところに行ってくるね!」 琉夏「よし、それだ。いつもの、カワイイ顔。」 〇〇(負けちゃったけど野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) テニス部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「琉夏くん! 来てくれたんだ?」 琉夏「来ちゃった。あれ……ダメだった?」 〇〇「そんなことないけど、テニス、興味あったっけ?」 琉夏「俺? いや、あんまり。」 〇〇「……?」 琉夏「ほら、試合始まる。火の玉サーブ見せて。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 琉夏「〇〇。」 〇〇「琉夏くん、来てくれたんだ。」 琉夏「まあね。……緊張してる?」 〇〇「う、うん。ちょっと……」 琉夏「まずいな……ちょっとさ、右のほっぺ見せてみ?」 〇〇「え? ……こう?」 〇〇「!!」 〇〇「もうっ、琉夏くん!」 琉夏「おまじない。いい試合ができますように。それから怪我しないように。」 〇〇「うん……ありがとう、琉夏くん。」 〇〇(よーし、やるぞっ!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「スゲェ、日本一だって。」 〇〇「あ、琉夏くん!」 琉夏「ほっぺたつねってみ? 夢かもしれない。」 〇〇「もうやってみたから大丈夫!」 琉夏「そっか。おめでとう。超カッコいい。」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”テニス部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「やったな! 優勝おめでとう。」 〇〇「きっと琉夏くんのおまじないのおかげだね?」 琉夏「実力だろ?」 〇〇「でも、あのおまじない、すごく効いたみたい。」 琉夏「じゃあ、二人の勝利だ。心のダブルス。なんちて。」 〇〇「ふふっ、そうかも!」 〇〇(やったね! テニス部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 琉夏「負けちゃったか。」 〇〇「うん……」 琉夏「ほら、そんな顔似合わないだろ? 笑って?」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 〇〇「あ、琉夏くん……」 琉夏「おまじない、効き目なくてゴメン。」 〇〇「ううん、琉夏くんのおかげで力いっぱいやれたよ。」 琉夏「そっか。」 琉夏「そんな顔すんなよ、元気になるおまじない、考えるからさ。」 〇〇「うん……ありがとう。」 〇〇(負けちゃったけど、テニス部続けてきてよかったな……) バレー部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ?」 琉夏「来ちゃった。オマエの必殺アタック見ようと思って。」 〇〇「うん、まかせといて!」 琉夏「まかせた。よし、じゃあ行け! やっつけろ!」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!)」 琉夏「〇〇。あれ? 顔色悪いよ。」 〇〇「あ、琉夏くん。ちょっと、緊張しちゃって……」 琉夏「じゃあ、おまじないだ。……ちょっと、おでこ出してみ?」 〇〇「ん? ……こう?」 〇〇「!!」 〇〇「もうっ、琉夏くん!」 琉夏「ほら治った。」 〇〇「あれ? ……ホントだ。」 琉夏「また、あとでね。がんばれ。」 〇〇(琉夏くん、ありがとう。……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「やったな!」 〇〇「琉夏くん。うん、やった!」 琉夏「ヒーローインタビューです。今の気持ちは?」 〇〇(やったね! バレーボール部続けてきてよかったな!!) 好き以上 〇〇「やったー、優勝!! ”はば学”バレーボール部、日本一!! 全国制覇を達成、嬉しい!」 琉夏「スゲェ、優勝だな!」 〇〇「ありがとう、琉夏くん!」 琉夏「カッコよかった、オマエ。漫画のヒロインみたいにキラキラだった。」 琉夏「このままなんとか姫とか、アイドルになんないで。俺さ、ヤキモチやきだから。」 〇〇「もう、琉夏くん!」 琉夏「おめでとう。よかったな。」 〇〇(やったね! バレーボール部続けてきてよかったな!!) 優勝以外 友好 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 琉夏「惜しかったな。」 〇〇「うん、負けちゃった……」 琉夏「誰よりがんばったオマエに、MVPあげるよ。」 〇〇「うん……琉夏くん、ありがとう。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかった……) 好き以上 〇〇「準優勝、全国2位!! ちょっと残念だけど、結果は残せたよね!」 琉夏「おつかれ、〇〇。」 〇〇「琉夏くん……がんばったけど、ダメだった。」 琉夏「うん。でも、最後まであきらめない姿、カッコよかった。俺、オマエのそういうところ大好きだ。」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「さらっと、コクっちゃった。お疲れ様。」 〇〇「うん。」 〇〇(負けちゃったけど、バレーボール部続けてきてよかった……) 新体操部 友好 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ?」 琉夏「うん。ほら、レオタード着るって聞いたから。」 〇〇「もうっ!」 琉夏「がんばれよ?」 〇〇「うん! じゃあ、行ってくるね。」 好き以上 〇〇(ついに念願の全国大会! がんばるぞ!!) 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。来てくれたんだ。」 琉夏「だってさ、そんなカッコするって聞いたから。」 〇〇「レオタードのこと?」 琉夏「それ。やらしい眼で見るヤローがいたら、シメようと思って。」 〇〇「……ん? 琉夏くん?」 琉夏「ウソウソ。ほら、早く行かないと。」 〇〇「ありがとう。それじゃ、行ってくるね!」 〇〇(よし……がんばらなくちゃ!) 優勝 友好 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 琉夏「優勝おめでとう。超カッコいい。」 〇〇「ありがとう!」 琉夏「棒投げるやつとかリボン回すのとかさ、ヒーローみたいだった。」 〇〇「ふふっ!」 琉夏「きっと一生忘れない、俺。」 〇〇(やったね! 新体操部を続けてきてよかったな!)」 好き以上 〇〇「やったー! ”はば学”新体操部、優勝! 日本一なんて……嬉しい!」 琉夏「〇〇、優勝おめでとう。」 〇〇「ありがとう。琉夏くんの応援のおかげだよ。」 琉夏「なんの。スゲェ、キレイだったな。」 〇〇「ホント? 良かった。」 琉夏「うん。なんかさ、スゲェきれいで、別人みたいで……ちょっと寂しくなるくらい。」 〇〇「わたしはわたしだよ。」 琉夏「うん……いつものオマエだ。ちゃんと、目の前にいる。」 琉夏「なに言ってんだ、俺。ほら、表彰式行ってこいよ!」 〇〇(新体操を続けてきてよかった!) 優勝以外 友好 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 琉夏「〇〇ちゃん。」 〇〇「うん……」 琉夏「俺、10点満点つけたよ?」 〇〇「ありがとう。でも、ミスしちゃったし。」 琉夏「マジで? ぜんぜん気付かなかった。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 好き以上 〇〇「2位かぁ……すごく残念だけど、いい思い出になったよね!」 琉夏「〇〇。……悔しいな?」 〇〇「うん……」 琉夏「でもさ、俺、感動した。スゲェ、キレイで。」 〇〇「そんなことないよ……」 琉夏「ホントだ。みんなに自慢したかった。見ろ、アイツ俺の彼女だぜってさ。」 〇〇「もう、琉夏くん……」 琉夏「ほら、そうやって笑ってろよ。オマエが一番だ。俺にはいつでもそうだ。」 〇〇「琉夏くん……うん、ありがとう。」 〇〇(負けちゃったけど、新体操部を続けてきてよかったな……) 文化部マスター 吹奏楽部 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。どうしたの?」 琉夏「吹奏楽コンクール、優勝おめでとうって、言いに来た。」 〇〇「ありがとう!」 琉夏「たまに練習聞こえてたけど、その辺の吹奏楽部とぜんぜん違うもんな、オマエたちの演奏。」 琉夏「今度さ、うちで演奏会やって?お祝いしよう。」 〇〇(うれしい!吹奏楽、がんばってきてよかった!) 美術部 琉夏「〇〇。」 〇〇「あれ? 琉夏くん、どうしたの?」 琉夏「金賞おめでとう、って言いに来た。」 〇〇「ありがとう!」 琉夏「それだ。」 〇〇「なに?」 琉夏「ホントはさ、その顔見に来たんだ。カワイイ笑顔。肖像画にして俺にちょうだい?」 〇〇「もうっ!」 琉夏「気長に待ってる。じゃあな。」 〇〇(三年間続けて、本当に良かった!) 生徒会執行部 琉夏「〇〇。」 〇〇「あっ、琉夏くん」 琉夏「おめでとう。優等生の勲章、もらったって?」 〇〇「うん、ありがとう。」 琉夏「これで正式にヒーローの仲間入りだな。ほら、”ピンク”として。」 〇〇「ふふっ、やった!」 琉夏「よし。これからは、いろいろ大目に見て。ほら、いろいろさ?」 〇〇「ダ~メ!」 琉夏「チェッ。」 〇〇(生徒会をがんばってきてよかったな!) 手芸部 琉夏「〇〇、デザインコンテスト優勝おめでとう。」 〇〇「琉夏くん! わぁ、かわいいアレンジフラワー……ありがとう!」 琉夏「俺が作りました♡」 〇〇「うん、すごく素敵! これは……サクラソウ?」 琉夏「花言葉は"希望"それから"青春の悩み"。」 〇〇「うん……今日にピッタリかも。」 琉夏「うん……"初恋"ってのもある。だから、ピッタリだ。」 〇〇「?」 琉夏「やれやれだ。とにかく、おめでとう。」 〇〇(うれしいな! がんばってよかった!) ローズクイーン 琉夏「〇〇。」 〇〇「あ、琉夏くん。」 琉夏「スゲェ。ローズクイーンになっちゃったんだ。」 〇〇「あ、うん。そうみたい。」 琉夏「おめでとう。」 〇〇「ありがとう。」 琉夏「でもさ、あんまり変わらないで。」 〇〇「えっ?」 琉夏「まだ大輪は咲かせてほしくないんだ。もうちょっと待って。」 〇〇「???」 琉夏「……ゴメンね。いいよ、解らなくて。受賞、本当におめでとう。」 お泊まり会翌日のメール 普通以下「」 友好「カレンさんとみよちゃんにオマエのこと聞かれた。なんで?」 好き以上「カレンさんとみよちゃんからオマエのこと聞かれる。俺も教えて欲しい。なんちて」 △関係中「俺とコウとオマエ、もしかして三角関係? って聞かれた。」「最近のコウとのこと、カレンさんたちに聞かれるけどなんで?」 お見舞い 〇〇「ハァ~……よく寝た。もう、大丈夫かな?」 〇〇「はぁい! 起きてるよ?」 琉夏「お見舞いだよ。開けていい?」 〇〇「琉夏くん!? えっと……うん、どうぞ」 琉夏「……どんな感じ?」 〇〇「うん、もう大丈夫」 琉夏「うん……大丈夫そうだ」 〇〇「わざわざ、ありがとう……」 琉夏「どういたしまして。果物いっぱい買ってきた。食べる?」 〇〇「じゃあ少し、食べようかな」 琉夏「そんなこと言わないで、たんとお食べ。……アーンしてやろうか?」 〇〇「えっ!? あの、大丈夫、自分で食べられるから」 琉夏「照れてる。でも、病気の時はね、甘えても恥ずかしくないんだ。今、リンゴむくから」 : 〇〇「甘えちゃった……ごめんね? バイト、忙しいでしょ?」 琉夏「忙しくない」 〇〇「本当に?」 琉夏「……いつもさ、俺ばっかり甘えてるから、今日くらいはいいんだ」 〇〇「琉夏くん……」 琉夏「よし、じゃあ、そろそろ帰る。よく寝な?」 〇〇「うん、そうするね。今日はありがとう」 琉夏「……添い寝する?」 〇〇「えっ!? そ、それは遠慮しとこうかな?」 琉夏「冗談だよ。おやすみ」 〇〇(琉夏くん。心配してきてくれたんだ……早く元気にならなくちゃ!)
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/145.html
1999年4月1日発売各3ブロック ときめきの時 ときメモドラマvol.3の登場人物からメッセージが届きます。 ↓を長押しするとアラームが設定でき、アラームを鳴らした回数によって相手がときめきます。 全員をときめかせると本編に隠しシナリオが登場します。 【収録内容】 古式ゆかり / 如月未緒 / 早乙女優美 / 朝日奈夕子 / 清川望 / 片桐彩子 / 秋穂みのり / 紐緒結奈 / 美咲鈴音 / 美樹原愛 / 藤崎詩織 / 虹野沙希 / 鏡魅羅 / 館林見晴 / 早乙女好雄 / 伊集院レイ 【全ポケステ用ソフト利用条件】 本編をクリアし、ポケステで14人をときめかせる。 【通信販売】 ときめきメモリアル ドラマVol.3 旅立ちの詩 ときめきメモリアル ドラマシリーズ Vol.3 旅立ちの詩 PS one Books